GAMBLE PL26/27
English Premier League — Season 2026 / 27
5 Players · 20 Clubs · 380 Matches

歓声のぶんだけ、誰かが払う。

20クラブを5人で山分けした。8月から5月まで380試合、どれかには必ずこの中の誰かの金が乗っている。消化試合は、もう1つも残っていない。

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±0Pt Swing
Photo — Lewis Clarke / Geograph Britain and Ireland · CC BY-SA 2.0
01ルール 02ライン 03運用 04Appendix
01 — ルール

どの階で稼いでも、払うのは残りの4人

シーズンは3つの期。期が終わるたびに金が動く(年3回)。稼ぎ方は4階建て。1階は地面、2階は毎週の勝負、3階は1試合で終わる事件、4階は8月に言い切った分。下位クラブは1階で安く買え、2階で倍率が高く、3階では狩る側に回れる。右の%は、順位をどれだけ動かしているかの実測値(→ A-1)。

期 / 精算は年3回

9か月先の1試合に、人は賭けられない

最後の11節が半分

38節をひと続きにすると、8月に決めたことの答え合わせが5月にしか来ない。だから3つに割った。期が終わるたびに収支を締めて、その場で金を清算する。各期も5人の合計はぴったり0なので、シーズン中に3回、別々の勝ち負けが立つ。

期節期間レート精算日
第1期 秋第1–12節(12節)8/22 – 11/29×111/29 第12節のあと
第2期 冬第13–27節(15節)12/3 – 2/28×12/28 第27節のあと
第3期 ラスト第28–38節(11節)3/4 – 5/31×25/31 最終節のあと

第28節から、1勝点の値段が倍になる。3/4からの11節だけ、1階も2階も3階も2倍。第27節時点のトップがそのまま1位で終わる確率は48%(2倍なしなら66%)。最後の3か月は、そこまでの6か月と同じ重さ。2月の貯金は、思っているほど安全じゃない。

シーズンの重み = 12節 + 15節 + 11節 × 2倍 = 49節ぶん  うち第3期が 22 / 49

レートは11,000pt/勝点。第3期を2倍にすると振れ幅が1.36倍になるので、そのぶんを織り込んだ数字。5,000シーズン回した結果は 1位+48.3万/最下位−43.6万/±40万に収まる69%/誰かがバースト56%(→ A-1)。

延期試合は、日付ではなく節でどの期に入るかを決める。第10節の試合が3月にずれ込んでも、それは第1期の試合として第1期に数える。日付で決めると精算後に金額が動いてしまう。

1階 / 期ごと

72で終わっても、いつ稼いだかで金額が変わる

勝敗への効き 約50%

抽選で1人4クラブ(5人参加の場合)。各クラブには開幕前に「ライン勝点」が置かれている。期が終わるたびに、その期で取った勝点と、ラインのその期ぶん(ライン × 節数 ÷ 38)を比べて締める。

1階スコア = Σ期( その期の勝点 − ライン × 節数 ÷ 38 ) × レート(11,000pt/勝点) × 倍率

勝てば+3.3万pt、引き分けで+1.1万pt。第3期はその倍。そのかわり期の初めから、ラインぶんのマイナスを背負っている。アーセナルの第1期は 72×12÷38=22.7点。12節で23勝点取ってようやくプラス。強いクラブを引いても得はしない。

同じ勝点で終わっても、いつ取ったかで金額が変わる。72ちょうどのアーセナルでも、第3期で落としていればマイナス。「ずっと強い」と「ここぞで強い」を分けるのがここ。

第1期:ハル(ライン33)が12節で14勝点
+3.9万pt
基準は10.4点。降格圏でも、超えれば勝ち
第1期:アーセナル(ライン72)が12節で20勝点
−3.0万pt
基準は22.7点。6勝2分でも足りない
第3期:トッテナム(ライン50)が11節で22勝点
+16.6万pt
基準14.5点を7.5点超え、それが2倍で効く
第3期:ハル(ライン33)が11節で4勝点
−12.2万pt
最後に力尽きると、2倍でそのぶん深く沈む
2階 / 毎節

毎週ひとつ選ぶ。当たれば3倍、外れても3倍

勝敗への効き 約39%

毎節(週1回)、自分の持ちクラブから1つをキャプテンに指名する。そのクラブのその節の成績が、ライン基準で3倍に効く。指名を忘れた場合は、自動でライン最上位のクラブ(=いちばん振れないクラブ)が入る。

2階スコア = Σ節( その節の勝点 − ライン ÷ 38 ) × 3 × レート(11,000pt) × 倍率

ラインが低いクラブほど1節の期待値が小さいので、勝ったときの上振れが大きい。ハルにつけて勝てば、アーセナルのほぼ倍。外せばそのぶん沈む。どれを選んでも期待値は同じで、変わるのは振れ幅だけ。

第3期の11回は、1回で14万pt動く。ここまでの27回とは値段が違うので、春のキャプテンだけは1週も落とせない。

ハル(1節あたり0.87)が勝った
+7.0万pt
(3 − 0.87) × 3 × 1.1万
アーセナル(1節あたり1.89)が勝った
+3.6万pt
(3 − 1.89) × 3 × 1.1万
アーセナルが負けた
−6.3万pt
大本命に賭けて外すと、いちばん痛い
第3期にハルが勝った
+14.1万pt
同じ勝ちでも、春なら倍
3階 / 毎試合

春にハルがアーセナルを食えば、124,000が動く

勝敗への効き 約8%

2クラブのラインが 12以上 ひらいている試合で、ライン下位のクラブが勝ったときだけ発生する。負けた側の持ち主が、勝った側の持ち主に直接払う。引き分けは対象外、自分のクラブ同士なら0。

ジャイキリ = ( ライン差 − 8 ) × 2,000pt × 倍率  ただしライン差が12未満なら発生しない

しきい値12と控除8は役割が違う。12は「番狂わせだ」と全員が納得する下限で、チェルシー(58)対トッテナム(50)の差8のような取りこぼしを落とす。控除8は崖をなくすため。控除なしだと差11で0pt・差12でいきなり2.4万ptになるが、控除8なら差12=8,000ptから滑らかに増える。

フラム(51) がチェルシー(58) に勝利
発生しない
ライン差7 — 番狂わせと呼ぶには近すぎる
ノッティンガム(49) がヴィラ(61) に勝利
+8,000pt
ライン差12 — ここが下限
ボーンマス(53) がシティ(70) に勝利
+1.8万pt
ライン差17 — 中位が上位を食った
ハル(33) がアーセナル(72) に勝利
+6.2万pt
ライン差39 — 20クラブで最大
同じ試合が第3期で起きた
+12.4万pt
3月以降の番狂わせは、値段が倍

ライン差12以上の対戦は174試合。うち30試合は持ち主が同じで金が動かない。残り144試合から、年33回ほど番狂わせが出る計算。1試合8,000〜6.2万pt(第3期なら1.6万〜12.4万pt)、年間の総額は約87万pt。

イコライザー ― 持ちクラブの構成でついてしまう差を、開幕前に相殺する

ライン差だけで決めると、持ちクラブの構成による有利不利が残る。ハル(33)は17クラブから取れて誰にも払わないが、リヴァプール(67)は誰からも取れず13クラブに払う。弱いクラブを持つ人ほど3階で得をする。1階と2階はライン基準なので期待値が全員ゼロだが、3階だけはそうならない。

全380試合の勝敗確率から期待収支を出すと、丸山だけが年14.0万pt不利だった。持ちクラブの最下位がノッティンガム49で、取りにいける相手がいない。抽選のあやで、本人の判断とは関係ない。

そこで期待収支の符号を反転した固定値を、開幕時に3階へ置いておく。合計はぴったり0なので誰も得も損もしない。これで3階の期待値が全員ゼロになり、あとは実際の番狂わせだけが動く。

人持ちクラブのライン期待収支イコライザー理由
猿木61 / 56 / 50 / 38+8.5万−85,415コヴェントリー(38)が14クラブから取れる
中川70 / 53 / 51 / 33+3.7万−37,240ハル(33)は17クラブから取れる。シティの支払いと相殺
小津58 / 53 / 49 / 48+3.4万−33,629全員が中位。取る機会も払う機会も少ない
文箭72 / 53 / 50 / 36−1.6万+16,402イプスウィッチで取る額と、アーセナルで払う額がほぼ釣り合う
丸山67 / 56 / 50 / 49−14.0万+139,882最下位がノッティンガム49。取りにいける相手がいない

8,000シーズン回すと、5人の期待値の開きは 14.0万pt → 0.3万pt に消えた。額はシーズン中ずっと固定。ただし満額を開幕時に置くと「まだ1試合もしていないのに丸山が14万pt勝っている」になるので、消化試合数に合わせて按分して入れる。第3期はジャイキリ自体が2倍なので、置く額も2倍。上の数字はそれを含んだシーズン合計で、最終節で満額に届く。

4階 / 8月中

8月の5行が、9か月ぶんの差をつける

勝敗への効き 約4%

当てるだけでは足りない。ひとりで当てないと1ptにもならない。5問すべてを1人だけ当てれば +99.2万pt――1位と最下位が9か月かけて作る差より大きい。外せば同じ額を払う。付録ではなく、順位を動かす割合でいうと3階の倍ある。

8/31(月) 23:59 までに、全員が同じ設問へ回答する。前払いの拠出はなし。当てた人は、外した人ひとりにつき単価を受け取る。外した人は、当てた人ひとりにつき単価を払う。回答の重複は自由で、全員がアーセナルと書いてもいい――その場合は誰も1ptも動かない。

当てた設問 = 単価 × 外した人数 を受け取る / 外した設問 = 単価 × 当てた人数 を払う

締め切りまで何度でも出し直せて、他人の回答は誰にも見えない。だから早く出しても損をしない。ただし「最初に解任される監督」だけは、8月中の解任で答えが割れるので、判定を9/1以降にずらしてある。

これが「優勝はどこか」を賭けの中心に置かないための仕掛け。全員がアーセナルと書けば優勝設問は消滅するので、アーセナルとシティの奪い合いが起きない。動くのは、他人が書かないところを当てたときだけ。

設問単価/人1人だけ当てたら備考
優勝クラブ50,000+20.0万全員一致なら誰も動かない
得点王50,000+20.0万同点王は全員的中扱い
降格3クラブ20,000 ×3+24.0万1クラブずつ独立に判定
CL出場圏(上位4)の4クラブ12,000 ×4+19.2万順序は問わない
9/1以降で最初に解任される監督のクラブ40,000+16.0万相互解任・休養も解任に含む
5問すべてを1人だけ当てたら—+99.2万逆に1人だけ全部外すと −99.2万
精算

上限があるのは、負ける側だけ

11/29・2/28・5/31

4階までの合計から全員の平均を引く。これで合計が必ず0になる。期ごとの収支も同じやり方で締めてあるので、3つの期を全部足すと、そのままシーズンの最終ptになる。

金が動くのは年3回。11/29(第12節のあと)、2/28(第27節のあと)、5/31(最終節のあと)。毎回そこまでの通算を清算し直して、前回との差額だけをやり取りする。だから第1期で受け取った人が、第2期で一部返すこともある――帳簿はあくまで通算1本で、精算は途中経過を現金に合わせる作業。

その回に動く額 = いまの通算 − 前回精算したときの通算

プロップ(4階)は5月に答え合わせなので、3回目の精算にまとめて乗る。1回目・2回目では0のまま。金額が大きいので、最後の1回だけ額が跳ねる。

支払いは、いつでも通算 −50万ptで止まる。2月に通算 −60万でも、その日払うのは50万まで。5月末に −40万まで戻していれば、払い過ぎた10万は返ってくる。

免除が確定するのは最終節のあとだけ。5月末に −50万を下回っていたら、そこがバースト。上限があるのはマイナス側だけで、勝った人は受け取るだけ。4人が飛べば1人で200万取れる。

免除された分はプラスの人から按分して引く。払われない金は誰にも届かない。ただし他のマイナスの人の支払いは増やさない ── 他人が飛んだせいで負担が増えるのは筋が通らない。

5,000シーズン回すと、誰かが床に届くのは56%(→ A-1)。想定内の着地点。1回あたりの精算額は中央値14万pt・9割が37万pt以内。年1回で清算していたころ(中央27万・9割50万)の半分になっている。

最終pt = 1階 + 2階 + 3階 + 4階 − 全員平均
ただし −50万ptを下回ったら、そこで止める(確定は5月末)
Line

勝っても足りない。予想より上でないと、1円も入らない

Photo — Pierre-Yves Beaudouin · CC BY-SA 3.0
02 — ライン

去年17位のスパーズに、50を付ける理由

誰かが手で決めた数字なら、5月まで文句を言われ続ける。だから式ひとつに任せる。ただし昨季1年だけを見ると、たまたま沈んだ年のクラブが安く買える。スパーズが昨季17位41ptでも、来季も41ptで終わると読むのは無理がある。だから直近3シーズンの平均勝点を使い、リーグ平均52ptへ0.35だけ引き戻す。昇格3クラブは昇格順に38 / 36 / 33。

ライン = 0.65 × 直近3シーズンの平均勝点 + 0.35 × 52 (昇格組は 38 / 36 / 33)
「スパーズだけズルでは」への回答。昨季だけの式では45ptだった。3シーズン平均(66 / 38 / 41)にすると50pt。同じ理由でチェルシーは52→58、パレスは47→50。逆にユナイテッドは64→56、リヴァプールは57→67。誰かの心証ではなく、同じ式が全クラブに同じように効いた結果。
#クラブ 23-24 / 24-25 / 25-263季平均 ライン1節あたり ティア
20クラブ合計 リーグ総勝点は例年1,040前後
ラインの検算
出てきた質問に、全部数字で答える。
Q
ユナイテッドが56なのは、去年高くてその前が低いから?

そのとおり。60 / 42 / 71 の平均57.7を式に通して56。昨季3位の71ptだけを見れば64だったが、その前は15位42ptだった。1年の当たり年に値段が釣られないための式なので、これは意図どおりの挙動。

Q
サンダーランドみたいに、去年上がってきたクラブは?

プレミアにいたシーズンだけで平均を取る(サンダーランドは54.0、リーズは47.0の1季ぶん)。データが1年ぶんしかないと不安定に見えるが、実際には結果が動かない。
・回帰の重みを0.45〜0.85のどこに振っても、サンダーランドは53〜54、リーズは48〜50。
・横並びで見ても歪んでいない。サンダーランド(平均54.0)=ブライトン(3季平均54.0)=ともに53。リーズ(47.0)=ノッティンガム(3季平均47.0)=ともに49。3季ぶんあるクラブと同じ平均なら、同じラインになっている。

Q
今年上がってきた3クラブ(38 / 36 / 33)の根拠は?

直近3シーズンに昇格した9クラブの1年目の勝点は 12・16・22・22・24・25・26・47・54。平均27.6を同じ式に通すと36になる。38 / 36 / 33 はその36を中心に昇格順で振ったもので、同じ式の上に乗っている。

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それでも残る不確実性は、隠さず書いておく。

サンダーランドは「昇格1年目に7位・54pt」という珍しいケースで、前例が少ない。2年目に伸びた例も落ちた例もあり、式では決められない。補正すると「誰かの読み」がラインに入るので、式のままにしてある。全員が合意するなら、この1クラブだけ動かすのはアリ。

20クラブのライン合計は1,053pt。プレミアの年間総勝点は例年1,040前後で、過不足はない。

ティアは抽選で1人ずつ配るための区分で、ジャイキリの判定には使わない。勝点は2023-24/2024-25/2025-26の最終順位表。プレミアにいなかったシーズンは平均から除く(リーズ・サンダーランドは1季ぶん)。同ラインの並びは3季平均→昨季勝点の順。

Weekly

9か月続けられるかは、火曜の夜に決まる

Photo — Tadeáš Bednarz · CC BY-SA 4.0
03 — 運用

面倒になった瞬間に、この遊びは死ぬ

9か月続く遊びを殺すのは、負けでも揉め事でもなく面倒くささ。だから毎週やることは1クラブ選ぶだけにした。結果はサイトが自動で取り込む。期が終わるたびに、その期の勝者と精算額だけグループに流せばいい。

毎節 / 各自
  • 自分の持ちクラブが最初にキックオフする時刻までにキャプテンを1クラブ指名
  • 未指名ならライン最上位が自動で入る
  • 指名の変更は自由(節が始まるまで)
毎節 / 幹事
  • やることはない。結果は自動で入る
  • 延期・中止が出たときだけ、節の対応を確認
  • 気が向いたら順位をグループに流す
済んでいること
  • 抽選(8月・シード持ち寄り方式 → A-2)
  • ライン20クラブの確定(→ 02)
  • レート11,000・第3期2倍・精算3回の合意
年3回 / 精算
  • 11/29・2/28・5/31 に、そこまでの通算を清算し直す
  • 動かすのは前回との差額だけ。支払いは通算 −50万で止まる
  • 第28節から、1階〜3階すべて2倍に切り替わる
5月末 / 締め
  • プロップ5問の答え合わせが、ここでまとめて乗る
  • バーストの確定。−50万を下回った分はここで免除
  • 最下位が次シーズンの幹事

結果の取り込みは自動で回っている。 勝点・キャプテン・ジャイキリ・期別収支・精算額まで自動で出る。ただし得点者の明細だけは無料APIが1試合5件までしか返さないので、得点王ランキングは暫定。賭けの判定は5月に公式記録で確定する。

Upset

番狂わせは事故じゃない。値札がついている

Photo — Nick Wiebe · CC BY-SA 3.0
04 — Appendix

疑うなら、自分で5,000回まわせばいい

「そう決めたから」で9か月は持たない。ここに置いてあるのは検算の道具で、条件を変えれば結果もその場で変わる。納得できなければ壊してほしい。

A-1 — 試算

最後の11節に、シーズンの半分を置いた

なぜ11,000ptなのか、なぜ第3期だけ2倍なのかは、感覚では決まらない。各クラブの勝点を「持続する読み違い」と「期ごとの調子」に分けて生成し、精算まで通して確かめた。
倍率を1.0にすると38節が全部同じ重さになる。着地の幅はほとんど変わらず、変わるのは「いつ決まるか」だけ。3.0まで上げると誰も勝ち逃げできなくなる代わりに、バーストが跳ね上がる。

レート(1勝点あたり)11,000pt
1勝=レート×3、引き分け=レート×1
第3期(第28〜38節)の倍率×2.0
1.0なら38節が全部同じ重さ。上げるほど、5月まで誰も抜け出せなくなる
予想の外れ幅(σ)9.0pt
1クラブの実勝点がラインから何点ズレるか。実際のシーズン前予想の誤差はおよそ8〜10pt
参加人数5人
1人4クラブ・4ティア
試行シーズン数2,000
多いほど分布が滑らかになる
順位を動かしているのはどの層か
最終ポイントのばらつきを、3つの層に分解した割合
最終ポイントの分布
全参加者・全シーズンぶんの着地点
プラス着地 マイナス着地 ±40万ptライン 両端が立つのは、上限で50万ptに切り詰めた分
順位ごとの平均着地
1位から最下位まで、それぞれの平均と、上位25%〜下位25%の幅

※ 各クラブの勝点は、持続する読み違い(σ×0.45)と期ごとの調子(残り)に分けて生成し、リーグ総勝点1,045に正規化している。期を切ると後者だけが余分に効く――終盤の倍率が意味を持つのはここ。実際のシーズンはクラブ間に相関があるので、ここより少し幅が狭くなる。

A-2 — 抽選

幹事にも、出る目は動かせなかった

抽選は8月に済んでいて、下の20クラブがこのシーズンの持ち札。「あいつが回した」と一度でも思われたら終わりなので、全員がシードを1つずつ持ち寄った。5人の数字をSHA-256でハッシュ化し、その値だけで並びが決まる。同じ数字を入れれば誰の端末でも同じ結果が出る。方式は下のパネルで確かめられる。

人T1T2T3T4ライン合計
猿木アストン・ヴィラ 61マンチェスター・U 56トッテナム 50コヴェントリー 38205
小津チェルシー 58ブライトン 53リーズ 49エヴァートン 48208
文箭アーセナル 72ボーンマス 53クリスタル・パレス 50イプスウィッチ 36211
丸山リヴァプール 67ニューカッスル 56ブレントフォード 50ノッティンガム・F 49222
中川マンチェスター・シティ 70サンダーランド 53フラム 51ハル・シティ 33207

ライン合計は205〜222でひらいているが、1階も2階も「実勝点 − ライン」で測るので有利にも不利にもならない。構成の差が出るのは3階だけで、そこはイコライザーで相殺済み(→ 01)。

強いのも弱いのも、ひとりに1つずつ

ライン順に並べた20クラブを人数ぶんのティアに割り、各ティアから1クラブずつ配る。全員が上位1・中位・下位1を必ず持つので、「上位総取り」も「下位だけ」も構造的に起きない。

方式の検算用。数字は1〜9999で、本番は全員が同時に言い合って入れた。ここで回しても今シーズンの配分は変わらない。

配布

ギャンブル・プレミアリーグ 2026-27 猿木・小津・文箭・丸山・中川